こんにちは!千葉県野田市に本社を置き、ガス本支管工事、NTT管路・マンホール工事、上下水道工事やパラボラ工法で行う鉄蓋交換工事などを手掛けている株式会社オグラ建設です!
弊社が主に手掛けている業務のひとつに、ガス本支管工事という工事があります。
これは道路の下に埋設されているガス管の配管などを手掛ける工事であり、私たちがガスを日常的に利用する上で欠かせないものです。
今回は求職者の方に向けて、ガス本支管工事を行う際の注意点をご紹介いたします。
後から手直しができない
弊社のガス本支管工事では、都市ガスを届けるためのガス管の新設や老朽化してしまったガス管の交換などを手掛けています。
これらのガス管は地中に埋設されているため、地面を掘削し、工事を終えると再び埋め直すという工程で行われる点が特徴です。
もし工事に不備があった場合は、ガス管を手直しすることが容易ではありません。
仮に工事をやり直す際は、再び地面を掘削する大規模な工事が必要になります。
後から手直しすることの難しさが、ガス本支管工事の注意点といえるでしょう。
徹底的に確認を行う
地中に埋まっているガス管は基本的に人目につくことがないため、不備に気づくのはトラブルが起きた後になることがほとんどです。
しかし、ガス漏れなどのトラブルが起きてしまえば大きな危険が伴います。
危険を未然に防ぐために、弊社でガス本支管工事を行う際は、国家資格を保有しているスタッフが隅々まで見落としがないよう徹底的に確認を行っています。
ガス本支管工事に携わる際は、日常生活におけるライフラインに深くかかわる工事だという自覚を施工スタッフ全員が持ち、誠実に工事を行うことが大切です。
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オグラ建設では、業務拡大にあたり現場作業員・施工管理などを担っていただける現場監督を募集中です。
弊社では公共工事なども数多く手掛けており、常に安定した業績を残しているため、安心して働いていただける環境が魅力です。
また、採用にあたり経験・年齢は問いませんので、初心者の方からのご応募も歓迎しております!
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やる気に溢れた皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。